

クリエイトエス・ディーは、創業から30年を経て、店舗数300を数え、売上高1,000億円を超えるまでに成長しました。市場飽和が叫ばれるドラッグストア業界ですが、「今、自分ができることの最大限をお客様のために」という思いのもと、お客様第一主義を徹底してきたことが差別化につながり、お客様にご支持いただいた結果だと考えています。
2009年には改正薬事法施行により大衆薬販売が規制緩和され、ドラッグストア業界は他の小売業界も巻き込んだ新たな競争時代に突入しました。当社は、これからの数年を新たな基盤づくりの時期と位置づけ、長期的な発展を見据えた重点戦略を推し進めていきます。
出店に関しては、郊外型ドラッグストアを中心としながら、調剤薬局を併設した医療機関との複合による医療モール型店舗やショッピングセンター内テナントといった新たな店舗形態にも力を入れ、また新たなエリアでの展開も図り、年間30店舗前後の出店を続けていく予定です。拡大する店舗群をカバーする効率的な物流網を構築するため、新たな配送センターへの投資も行っていきます。
また、当社の利益構造の改善に大きな貢献を果たしているPB商品については、より良い商品をリーズナブルな価格でご提供できるように引き続き拡大に取り組んで参ります。更に、2009年3月の持株会社体制への移行に伴い、グループ内各社の連携によるヘルス&ビューティ分野での相乗効果・スケールメリットを追求し、企業価値の向上を図っていく考えです。
これらの重点戦略を支えるのは一にも二にも優れた人材があってこそです。拡大に見合う人材を確保しながら、お客様視点に立った店づくりをさらに徹底しうる人材の育成・強化を図り、今後もお客様に感動と感激を与え続けるクリエイトエス・ディーとして成長して参ります。